エコーと理学療法士(PT)

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ニンジンの原種「ノラニンジン」の花が咲きだした。
レース編を思わせる繊細な花模様。

イギリスのアン女王陛下がこの花を好み、女王の「御印」
(日本の皇室でいうところのご紋?ですな)に使ったという。

(一年くらい前のブログにも載せましたが…)


話変わります。

月刊スポーツメディスン141号の特集は
「運動器超音波解剖」。
興味深く読みました。

難しい題が付いているが、
超音波診断装置(エコー)が整形外科の分野で成果をあげている。

医者だけでなく理学療法士がエコーを使い確実に有用性を実証しているという内容。

治療の診断に使うだけでなく、
回復の状態もエコーを使うと状態が把握しやすく
リハビリの分野でも有用性が高まっているという。

エコーの良さはレントゲンのような被ばくもなく、
患者に痛みを強いることもなく、
何度でも繰り返し使うことができ、
しかも動きを伴う動画で観察できるという。

メリットは計り知れない。

医者だけでなく、患者の体と直に向き合う理学療法士が使用することで
リハビリにとても役に立つ。

経験や勘に頼るリスクを回避できる。

画像を目の前で見、確認しながら当たれるのだ。

患者も施術者と一緒に状態を見ることで
リハビリの意義を納得し、治療やリハビリにやる気を出すきっかけとなる。

医療サービスの質は間違いなく向上するだろう。


まだまだ問題も多い。

実際のところ
エコーを使ってどこまで正確な情報を読み取れるか、
診断ができるかとなると
それなりの訓練や勉強が必要となる。

エコー機器を一般外来にもリハビリ室にも置いて、
医師と理学療法士が連携して治療に役立てている医療機関はまだまだ少数派。

医師がエコーのよさを理解していなければ
理学療法士もエコーを使いづらいが、

理学療法士がエコーを使いこなし、その有用性を高めていくことは
患者にとっては福音となるに違いない。

病院を選ぶときは
リハビリ室にもエコー機器があり
理学療法士が医師と連携して活用している…そんな病院を選びたいものだ。



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コメント

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ニンジンの株元、アトムくんのニオイカムカム
もしや・・・ニンジンのありか見つ~けかなぁ?(笑)

やる気満々ながら・・・なかなか、こちらのノルデックウォーキング講習
参加できない私です・・・

はじめまして。

tac-phenと申します。

ブログ村からやってきました。

エコーはかなり有用な方法のようですね。

もっと症例を挙げて実績ベースでの精度を示してくれると安心できますね。

私はここ数年自転車・ジムにはまっていて、そのおかげで好きなものを好きなだけ食べてもどんどんやせていっています。

特に自転車は体への負荷が低いわりには消費カロリーも多いからだと思います。

また毎日、あるいは長時間乗っても体に負担が少ないんです。

普段の休日は自転車であちこちにいっては風景やグルメを楽しんでいます。

なお日々の行動や思いをブログに綴ってますのでよかったらご覧ください。

http://tacphen.exblog.jp/

いろいろな方と交流を深め、お互いに刺激を与えあい、情報交換できればと思っています。

ブログランキング参加されているんですね。

私も参加しております。

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