「排尿日誌をつけて賢い患者になりましょう!」の巻き

のっけから(笑)
「排尿日誌」つけてますのお話し ^-^)ノ

写真3

排尿の仕組みや骨盤底筋のお話しをするにあたり
気になる症状が出て医者にかかるときは

「漠然とした内容の話をするだけではなく
排尿日誌をつけ、データを持って受診しましょう!
賢い患者になりましょう!」と呼びかけています。

実は、
私自身も排尿日誌をつけているのですが
発見がいっぱいありました! ^-^)ノ

写真1


尿は腎臓で造られ、その量は平均すると1分間に1cc、1時間 60cc
ヒトの一日の排尿量の平均は 約1500ccといわれています。

が、
この「平均値」が曲者(くせもの)。

講習会をすると必ず平均値は?と質問してくる方がいらっしゃいます。
平均値に照らし合わせて自分は異常ではないかと気に病む方が出現するのです。

トイレに行く回数が7回でも多いと感じて「頻尿」では?と悩む人もいれば
11回行っても格別多いとは感じない方もいる。

感じ方は人それぞれです。
性差、体力や体格、仕事の内容、住んでいる環境(暑い沖縄と北海道では気温の差が大きい)
食事の量や水分摂取の量や嗜好も皆異なりますよね。

排尿日誌はあくまで自分の「出口の扉」の記録です。


計測の際、泌尿器科医のアドバイスでは2日間は続けて測りましょうとあるのですが

私の場合、なんと
初日 2400ccだったのに、2日目は 1600cc!(笑)

ん?
これってどういうこと??

つまり、2日間くらいの計測ではあまり当てなるデータにはならない…。
試みようと思う方は、ぜひもう少し長く続けてデータを取ることをお勧めします。


過活動膀胱というのは

自分の気持に関係なく膀胱が勝手に収縮したりゆるんだりと活動し
切迫性尿失禁の原因の一つといわれています。
結構厄介な症状です。

しっかり尿をためずに排尿することを繰り返していると
膀胱自体が小さくなってすぐ尿意を催す=おしっこ近い 
ことになります。


過活動膀胱には「蓄尿」のトレーニングが有効といわれていますが、
排尿日誌をつけ始めて私はトイレに行く回数が減りました。

実のところ、
日誌をつけるのが少々面倒なので自然に回数が減ったのだと思います(苦笑)

さらに、
制限しているわけではないのに「水分摂取量」が自然に減りました。

これって、危険??な兆候??


昨今「水分を摂りましょう」と盛んに言われるようになり
私たち運動指導の現場でも受講者の皆さんの水分摂取にはかなり気を使います。


泌尿器科の先生方がおっしゃるには
「水分摂取量と脳や心臓の疾患との因果関係ははっきりしていない…」と。

「過剰な水分摂取は多尿、頻尿の元!」と。

このあたりのことがよくわかりません。

そして、私、
排尿日誌を少し休むと、トイレに行く回数がたちまち元に戻りました。 (^_^;)

人間のカラダって一筋縄にはいきませんね!

先天的に膀胱が弱いと医者に宣告されている、我が家の息子↓

アーちゃんあんたの場合はどうなん?

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コメント

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Re:Samansa さま、 こんばんは

コメントありがとうございます。
出口をおろそかにはできないと・・・齢を重ねるにつれ実感します。
なかなか思うように更新できないブログですが
また、お時間あるときに訪れてください。
いつも有難う!


こんばんは

「 しっかり尿をためずに排尿することを繰り返していると膀胱自体が小さくなってすぐ尿意を催す=おしっこ近いことになります。 」 確かに最近TVでよく排尿日誌とか骨盤底筋とかって取りあげられていて、頻尿の話も耳にします。どちらかと言えばすぐ尿意を感じすぐトイレにいってしまうので、私も意識してトイレに行く回数を減らすようにしています。するとそれはそれで問題なく過ごす事ができています。骨盤底筋のトレーニングもTVで紹介されていて、たまにトレーニングをしています。そんなに頑張って取り組んでいる訳でもないのに効果は出ているように感じます。これからも色々参考にさせていただきます。為になるお話ありがとうございます。
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